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南三陸災害エフエム FMみなさん スタッフブログ

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自転車の交通事故に注意

 東日本大震災以降、交通環境が極端に悪化した反面、自転車利用者が大幅に増加したこともあり、自転車による交通事故の多発が心配されていますのでご注意ください。

 大震災後、全体的には交通事故は減少していますが、自転車交通事故に限っては、昨年と同じくらいの件数で、亡くなった人は昨年のほぼ2倍の5人となっています。

 自転車交通事故で亡くなったり、けがをした人を年代別で見ると、20歳以下の人が全体の半数を占め、とりわけ高校生の比率が高くなっています。

 自転車利用による交通死亡事故の発生については、次の特徴がみられます。

○自転車利用で亡くなった人の70%に交通ルールの違反がありました。主な違反は、安全不確認・信号無視・一時不停止・右側通行・飲酒運転などです。
○発生時間帯では、夕暮れ時に突出して多発しています。
○発生月別では、7月・8月・9月が多発傾向となっています。
○発生場所では、全体の60%が交差点やその付近です。
○年代別では、高齢者が全体の60%を占めています。
○亡くなった人の80%は、頭に大きな損傷を受けたことが原因であったにも関わらず、ほぼ全員がヘルメットを着用していませんでした。

 県内では、今でも200基ほどの信号機が作動していませんし、道路の整備も不十分です。自転車を利用する場合は、交通マナーとルールをしっかり守り、また、違法駐輪をしないで、お互いに譲り合った安全通行を心掛け、事故のない快適な利用を心掛けましょう。
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[ 2011/07/07 16:03 ] 警察より | TB(0) | CM(0)

身元不明者の衣類や所持品のホームページ掲載

東日本大震災後、宮城県警察では必要とされる震災関連情報をホームページで提供していますが、この度身元不明のご遺体が身につけていた衣類などの写真の掲載をしました。

警察では、発見された身元のわからないご遺体が、見につけていた衣類などを洗濯した後、すべてについて写真を撮影し、保存をしています。

これまで、ご遺体の写真についてはご遺体の安置所ごとに写真台帳として備え付け、全ての遺体安置所などで閲覧していただいていました。

しかし、いまだに多数のご遺体の身元が判明しないために、ご家族のもとに戻れないままでいます。

このため、警察では身につけていた衣類などの写真を広く閲覧していただくことにして、宮城県警察のホームページに掲載いたものです。

写真は、ご遺体の安置所ごとに
○ 発見月日
○ 発見場所
○ 性別
○ 推定年齢
○ 身体の特徴
○ 衣類などの特徴
○ 引き渡し先の自治体
なども掲載しています。

ホームページに掲載する写真については、整理をした都度さらに追加することにしています。

警察では、科学的手法も含め、あらゆる手段を使い、お一人でも多く、少しでも早く行方不明とされているご遺体を、ご家族のもとにお返しできるように最善を尽くしていますので、ご理解をいただきたいと思います。
[ 2011/07/06 17:18 ] 警察より | TB(0) | CM(0)

宮城県警察から、震災関連警察相談ダイヤル

宮城県警察では、東日本大震災に関しての警察に関連する相談を受ける専用電話の「震災関連警察相談ダイヤル」を開設しました

相談の主な内容は、次のとおりです
・震災に伴う行方不明者の届け出、解除に関する問い合わせ及び照合などに関すること
・震災に伴うご遺体や行方不明者に関連するDNAの採取取扱い及び鑑定、照合などに関すること
・その他震災に伴う警察に関連する各種相談

これまでは、「行方不明者相談ダイヤル」を開設し、行方不明者に関する相談や身元不明ご遺体に関する相談を受けてきましたが、最近の相談内容は、行方不明者に関するものよりも、次第に震災に関する警察へのさまざまな相談が多くなってきました

このため、相談される方の利便性を考慮し、相談ダイヤル番号は継続し、幅広く相談に応じることにしたものです
「震災関連警察相談ダイヤル」は 022-221-2000(繰り返し) です

開設は6月13日(月)午前10時からとなります
相談の受付時間は、平日の午前10時から午後4時までとなります

なお、「震災関連警察相談ダイヤル」は、時間帯によっては利用される方が多いため、回線がつながりにくい場合には、少し時間を置いてかけ直していただきたいと思います

宮城県警察では、県民の方々と「手をつなぎ、心はひとつ」を合言葉にして、皆様のお力添えをいたします
[ 2011/07/05 18:21 ] 警察より | TB(0) | CM(0)

高速道路の被災者無料化に伴うドライバーへのお願い

 東日本大震災で被災された方について、6月20日から高速道路の通行料金が無料化されたことに伴い、高速道路などで交通渋滞が生じていますのでご注意ください。

 今回の被災者支援による高速道路の通行は、大震災で被災された方が運転したり、同乗した車が東北地方の高速道路を発着する場合、罹災届出証明書や被災証明書などと運転免許証や身分証明書を提示することで、料金が1年間無料になるものです。

 また、復興支援のための中型車以上のトラックやバスも、8月末まで無料となりました。
 このため、東北地方の高速道路のインターチェンジの一般出口では、書類を提示する車やトラックなどで大変な渋滞となっています。

 特に、朝夕の通勤時間帯の三陸自動車道路や仙台東部道路、仙台南部道路などでは、2キロメートルから6キロメートル位と、通常に比べて長い渋滞が見られています。

 このような交通渋滞を生じさせないためにドライバーの方々にお願いがあります。

 1点目は、高速道路の利用を控え、一般道路を通行することと、交通情報を確認し、通行時間を調整するなどのご配慮のお願いです。

 2点目は、交通渋滞による追突事故防止のために、十分な車間距離を保つことです。これは、不用意なブレーキをかけることによって生じる渋滞を避けることにもなります。

 3点目は、無料通行車両については、ETCレーンではなく、あらかじめ一般レーン出口に車線変更をすることです。それとともに、被災証明書や運転免許証などの提示書類も、あらかじめお手元に準備しておくお気遣いをお願いします。

 高速道路無料化が、被災された方と被災地復興支援に役立つことができますようにご協力ください。
[ 2011/07/03 15:58 ] 警察より | TB(0) | CM(0)

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