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入谷の昔話

今日の、南三陸町情報は入谷地区に伝わる昔話をお聞きいただきます



昔、入谷に染め物やさんがあり養蚕が盛んで染物が上手だった
ある時、気仙から若者が染物やに奉公に来た
毎日毎日、真面目に働いて朝から晩まで働き、手当てに貰ったオアk寝は無駄遣いせづ貯めていた。
その若者は、そのお金で気仙に店を出したいと染物屋の主人に話したら
「良かった良かった、お前は真面目に働いて一人前の染物師になったから」
と、手当ての他にお店を出すご祝儀だと、一つまみのお金を渡しました
金次郎は、嬉しくて嬉しくて早く気仙に帰って立派な店を出して旦那様も呼んで
観てもらおうと心浮かれておりました
視して、けさか峠を越えればよいと思い薄暗く怖い坂を急いで上りました
すると、突然杉林から刀を持った男が飛び出してきて
「旅のもの懐にある金をおいていけ」と金次郎に言った
金次郎は、「このお金は、気仙に帰って店を出すお金だから勘弁して欲しい」と言った
男は、「ダメだ、ダメだ全部おいていけおいていかないならこれだぞ」
男は、刀を振り回した。。。。。
金次郎は、大事なお金をとられた上に、命までとられてしまった
そのことを聞いた、染物屋の人達は金次郎が余りに哀れに思い、
そこに手厚く葬ってお墓をたてて、そして命日には、必ず来て供養するようになった。
今でも、その墓標は立っているそうです・・・・

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[ 2012/10/16 09:15 ] 各種情報 | TB(0) | CM(0)
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